ポジティブサバイバル英会話 楽に楽しく英語サバイバル

ゼロどころかマイナススタートで英会話を習得する心得を教えます。 英語が大嫌いで苦手で英語のお陰で落第寸前受験失敗だったマイナススタートの私が、留学、外資系転職、国際結婚、海外移住10カ国、今も日本と海外を行き来するバーカーゆみのブログサイトです。

サバイバルコラム

Winners find solutions

Winners find solutions,
 losers make excuses
 Eric Rems
念の為訳は下の方に♪

IMG_0689

Excuse ではないけれど
長い間私の思考と言葉の癖は

Why didn’t it (or you or he or they etc)
Why did it (same as above)

なぜ私は(あなたでも彼でも何でも)〜しなかったのか?
なぜ 私は(あなたでも彼でも何でも)〜しないのか?

でした。別に答えを求めているわけではないのに(笑) 

でもそのwhy ?を how にして

How can I make it better?
どうしたら良いのか? 

にしてちょっと人生が良くなり(笑)

その後

What is better to be ? 
What do I want it (this situation )to be ?
どうなったとしたらもっと良いのか?
これ(この状況)がどうなって欲しいのか?

と(浅く)考えるようになって

ものすごく楽に楽しくスムーズにHappyになりました。

最初の文の訳は

勝者は解決案を見つけ
敗者は言い訳を見つける

見つけるは探すと捉えても良いです。

マイナスからのサバイバルイングリッシュは
ポジティブサバイバルイングリッシュにタイトル変更します!

ポジティブな気持ちがあなたの英会話力も人生も豊かにすると信じています♪


ほとんど毎朝のジュースとパースの背景しかないインスタですが。↓

諸行無常を英語で言うと?

IMG_0616

諸行無常の日本語の意味がわかってないとね〜。

辞書によると

諸行 無常(しょぎょうむじょう)


・仏教の基本的・哲学的な主張を表わす成句の一つで、「あらゆる物事(現象)は変化している。変化しない、固定的な物事は存在しない」という意味。三法印の一つ。



諸行無常(しょぎょうむじょう、パーリ語: सब्बे संखारा अनिच्चा, sabbe saṅkhārā aniccā)とは、仏教用語で、この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」は、この世の一切の事物と現象を指し(有為法)「無常」とは、一切は常に変化し、不変のものはないという意味。宋代の仏教書『景徳伝灯録』によれば、釈迦牟尼仏が入滅に際し、沙羅双樹の木の下で説いた言葉と伝えられる[1]。三法印、四法印のひとつ。


シンプルに言えばこの世に普遍のものなどないという事


で英語でもシンプルに


Everything changes Nothing is forever でも良いと思うのだけど。いや、良いはず!訳ならば


でも賢者の名言みたいな本にはこうあります。


“Nothing is forever except change.” – Buddha


“不変なものは変化しかない”


深いです。


英語の価値観も勉強方も刻々と変わっていきます。


もう受験用や趣味や手習い事の英会話はあまり必要とされていない時代ですね。



Respond; don’t react5

“Respond; don’t react. Listen; don’t talk. Think; don’t assume.” ~Raji Lukkoor

普段は同義語は初級者は覚えるなと教えていますが、中上級ならこういう使い方ってCool(笑)

文章として訳さずに単語のニュアンスの違いを味わってください。

英語の勉強じゃなくて人生の勉強ね(笑)

辞書アプリを開く時間のない方は↓
IMG_0624

この文のニュアンスです。一般的使用法は他にもありますので辞書で調べてください

Respond 応える 応じる 応対する。一旦受け入れ対応する感じ。リクエストに応じるような。淡々とした感情があまり入らないニュアンス。

react 素早く反応する 反発するような対応。上より素早い、感情、行動が入っているようなニュアンス。誰かの発言や事態に怒るのはこっち。

Listenとtalkはわかりますよね?

Think 考える(信じ、判断するために)事実を公平に、深く思考するニュアンス。判断材料がいろいろある。

assume 決めてかかる、当然だと思い込む、仮定を信じこむ。判断材料に欠けるのに真実だと思う、言う。その割に「間違ってても責任とりませんけど」、「確信はないけどきっとそう!」みたいなニュアンス。

ちなみにニュアンス は 和製英語に聞こえますが(笑)
nuance
「意味、意見または態度の微妙な違い」
です。

IMG_0623


Too much too much? 

“In today’s rush, we all think too much — seek too much — want too much — and forget about the joy of just being.” ~Eckhart Tolle

単語は全部知っているのに意味がわからない人手を挙げて✋

IMG_0248


そうなんです、

英語挫折感を味わうのは文法も単純だし単語は知っているのに意味がわからないとき…

それは日本語と同じように文章全体を読んでいっぺんに理解しようとするから。

英語は日本語より単純に出来ていてひとつひとつ分解するように単語をイメージすることでかなり理解できます。

この場合のキーワードはtoo muchですね。

これがわかるとわからないとでは大違いかな?

Too much 知らない人はまずは想像してください。

Much =たくさん Too=〜も とか〜過ぎる

つまり?

たくさん過ぎるわけですね


このキーワードさえわかればあとはイメージが湧くのではないでしょうか?

日本語の文章に訳さなくて良いですよ。

イメージできれば、その方がためになります。

現代は本当になんでもかんでも過剰気味。知らず知らずにもっともっとと思考や望みやるべきことを追いかける気持ちはわかりますが、今ここに生きている瞬間を感じること、楽しむことを忘れたらなんのために生きているのか?今ここに生きる事、忘れがちですがたいせつですよね。

↑は翻訳ではありませんよ(笑)

 私なりに言い直しただけです。





Lucid Dream 

和訳は明晰夢


IMG_9252

つまり鮮やかにはっきりとした夢、覚めてからも覚えていることが多いやつです。


Lucid Dreamsはクリアではっきりした夢です


Vivid Dreams はもう夢とは思えないほど鮮やかにはっきりした夢。


Realistic Dreams と言うこともあります。


普通、夢は覚めてみるとあり得ないような、ちょっと変な現実味がない感じですよね。変なところがなくて整合性があると言うか現実味があるからですね。


で、どれもほとんど同じ(笑)


自分が話す時はLucid でもVivid でもRealistic でも言いやすいのでかまわないのですが、Lucidって日本にいるとあまり聞かないと思うので。


普段はDream夢の時くらいしか聞かないですけどね。あとはMind とかでしょうか?クリアに限りなく近いと思って下さい。


というわけで明晰夢を3日続けて見ました。


続きは福ブログの方で明日(笑)

記事検索
タグ絞り込み検索
ギャラリー
  • 新しいブログサイトに引っ越し
  • 動画で英語の勉強? 
  • Do what you can, with what you have 疑問ではない疑問
  • Do what you can, with what you have 疑問ではない疑問
  • Rule your mind or ...
  • Change before you have to 
  • If you want to other to be happy・・・
  • 9月のパースイングリッシュカフェ
  • Quality is not.... 愛センテンス
タグクラウド
楽天市場
  • ライブドアブログ